生地と服 TAYLOR&STONER Blog


とりあえず写真の生地は左がカナダ製時代のコンバットジャケット生地と右は
W社のウインドシャツのEpic。

最近最新のアウトドア服の機能が生地だけで8割決まるような気がしてならない。
各ブランドのミリタリー物を見てきたが、一番手を抜いていると思われるのは
Level4と呼ばれるウインドブレーカー。
手を抜いていると言うよりむしろ生地の性能に頼りっぱなしと言う表現のほうがよいかもしれない。
オーバーサイズで製作して体に負担をかけなけないような生地で作れば性能は生地が全部やってく
れるからOK的な感じ。着心地とかっこよさを真剣に作ると結構難しいと言うことがわかった。
level2,level3と言われるフリースは生地は同じようなものだが着心地はブランドにより
格段に違う。カンピンの着心地やスタイルはお世辞にも良いとは言えない。
フリースの厚みなどが体に対して負担のある生地なのでやはりパターンとカッティングの差が出てくる
ものだと思う。が、暖かいwwwやはり生地の力は侮れない。

ウインドブレーカーに何を求める?かで大きく違うと思われるが、どう考えても同じような機能を
要求しているlevel5と比べパターンが単純で生産効率を比べるとlevel4がすばらしく良い。
がしかし、level5の人気と比べると日陰物と言う印象はぬぐえない。
まぁ生地だけを考えるとたいして金額は変わらないのでやはり製造時のコストのかけ方が違うのだろう。
透湿素材で多少の雨止めて基本風止めるだけでいいでしょ?かわいそうだなウインドブレーカー
間違いなく機能はlevel5とほぼ変わらないと思われる。
むしろ風をlevel5より防ぐだけlevel4のほうが優れている可能性も否定できない。
まぁ裏地つきのlevel5が出始めたときに疑問に思っていた事なのだが…

で写真の話になっていくのだがカナダ製時代コンバットジャケットソフトシェル生地が入った。
これでソフトシェルを作ろうと思うのだけどこれで作るとどうしてもA社っぽくなってしまいそうだ。
前回着易さとかっこよさを追求したウインドブレーカーを作ったので間違いなく着易いはず。
たしかにこの生地のほうがEpicよりも高いのだが使用量はウインドブレーカーより少なくなりそうだ
単純なジップタイプのポケットなしなしのソフトシェルをこの生地で作るとあら不思議計算上最近作ったEpicのウインドブレーカーと価格が逆転する。

どうでも良い話ですけどTan499のベルクロカラーが良く似合っていた

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